ある引越業社様では、割れやすいガラスや食器、家具などを運ぶ際、衝撃から守る為に「エアキャップ」を使われていました。
エアキャップは使用後「産業廃棄 物」となる為、後処理に大変困るとお悩みでした。
そこで、リサイクルができる「巻き段ボール」に変更を決断。
巻き段ボールは柔らかく、自在に巻くこと ができるので、割れやすいものを外部の衝撃から守り、環境にも優しく大活躍されているそうです。
※メーカーとしての立場から申し上げますと、エアキャップと一緒に巻き段ボールを使用されるのがもっとも緩衝性を保証できますので、その点だけはご検討の上巻き段ボールを使用されることをおすすめいたします。